in NEW YORK

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今年最後の出張でニューヨークに来ています。日中でもマイナス4、5度でめっちゃ寒いです。アメリカに来たのは数年ぶりなのであまりスケジュールを詰め込みすぎずのんびりやっています。

昨日は今回の出張の本命、刺繍アーティストと打ち合わせをしてきました。大遅刻ながらも堂々の登場。さすがです。

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1970年代にタイムスリップしたかのような空気感をもつ佇まい。隙間なく刻まれた腕のタトゥー、身につけるジュエリーまで抜かりないフランス出身の彼女のヒッピースタイルは西海岸によくいるコテコテなのに比べてどこかインテリジェンスな香りが漂います。こういうスタイル。すごく好きです。

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フランス訛りの英語で自分のこと、サンプルで持ってきてくれた作品について、そしてMarc JacobsやStella McCartneyとのプロジェクト話をしてくれました。全ての説明を聞いた時にはすっかり彼女のファンに。

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そのままピックアップできるものがあれば持ち帰りたかったのですが、全てwomen’sだったため断念。

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さらにミーティングは続き来春のリリースに向けて意見を吸いながら話を詰めていきます。10代の頃、毎日のように友達と古着屋に行き70′s古着を買いあさっていた自分としてはこういうテイストのアイテムを店に並べられると思うとどこか懐かしい気持ちになり青春を思い出しました。

嬉しいことにちょうど着ていたBLACKBIRDのzimmerman’s coatをえらく気に入ってもらい、欲しい!とまで。。すかさず生産に連絡をして「今こんな感じなんだけどどう?」って。

ダメ元でBLACKBIRDの服に入れてくれない?って聞いたら「もちろん、喜んで!」との返答が。来春リリースします。個人的にもとても楽しみな企画になりそうです。そういえば、10月にLondonにもこれのサンプルを着て行ったのですが通りすがりのおしゃれなおばちゃんに引きとめられて「そのコートどこの?」と聞かれたり、ParisではあのMaurizio Amadei先生にも褒めてもらったりBLACKBIRDの洋服は外国人ウケがいいです。

BLACKBIRDが次シーズンの裏テーマに掲げているのが【George Harrison meets Bob Dylan】。彼らの解釈で表現、発信した1960年代〜70年代のカルチャーを洋服にするにはアートワークは必要不可欠です。でも決して安易な考えで日本でこの手の刺繍をやると、してやった感がダイレクトに出て、事故になりかねないからこういうアーティストに刺繍してもらえるというのはとても光栄なことです。とても良い洋服ができそうです。

寒いの我慢してBob Dylanのtシャツ着て行った甲斐がありました。


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